回天

鈴木先生の11巻が近所の本屋に売ってなくて、むしゃくしゃして買いました。
特攻の島

特攻の島 1 (芳文社コミックス)

佐藤 秀峰 / 芳文社


特攻の島 2 (芳文社コミックス)

佐藤 秀峰 / 芳文社



戦時中、戦局が悪化した日本軍が、特攻隊として人間ミサイルや人間魚雷のような作戦で足掻いたことは皆さんご存知だと思いますが、その人間魚雷ー回天に志願して乗ることになった少年と、それを作った青年の心理を描いた漫画です。

海猿とか描いている作家なので、史実に基づいていると思います。
気になったので少し調べてみたのですが、仁科関夫少佐は21歳で回天を考案して、搭乗して亡くなっているそうですね。

21歳?!

写真や遺書が掲載されているサイトもあったのですが、仁科氏含め、みんな若いのに男前なんです。
きれいな顔しているんです。20歳前後なのに。
エリートだった(というかエリートじゃないと操縦レベル高過ぎてできない)というのもあると思いますが、顔つきが凛々しくて精悍なんです。

回天は操縦も非常に難しいので、命の無駄遣いじゃないかという意見もありますし、私も少しそう思っていたのですが、彼らの遺書を読んでいると、それは失礼なことなのだと思いました。
彼らは郷里の両親や兄妹、嫁など家族のことを考えていたのです。
家族が生きていられるなら、自分の命と引換に平和な日本を作れるなら、それでいいのだと思っていたんだと思います。
日本をもっと発展させて一番の国にできるなら、自分の覚悟は出来ていたんだと思います。

実際は効果はイマイチだったとも言われていますが、その志は忘れてはならないです。
結果日本は負けてこんなに発展したのですが、いまの若い世代は、私も含めほとんどの人が何も背負っていないし、むしろ助けられて生きてます。

親のために命をかけろとまでは言わないけれど、何か大事なものと引換にでも家族を助ける覚悟ってありますか?
ニートが増えていることや、虐待死の事件などをニュースでよくみかけますが、明日死ぬかもしれないと思ったら、気の抜いた生活できないでしょ?
一日一日を必死で生きなきゃいけんなあと思うのです。


志って難しいですが、邁進できる目標を持って生きていかなくては、いつ死んでも同じなんだろうなと思います。

とりあえず、そろそろ真面目に就職します。
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by luminopink-fish | 2011-05-30 02:22 | 自分のこと

音楽に合わせてきらきらした映像流したりして喜んでいる、2.5次元なガーリィなVJ fisHのとっても個人的なブログだよ!


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